写真屋@吉田ブログ

写真に喝!

旭山動物園

【耳打ち】

旭山の代名詞といえば「ホッキョクグマ」。 行動展示のためか積極的に動いている。 しかし、並んで動くシーンは稀。単なる すれ違いを狙ってみた。 カメラ:SIGMA SD1 Merrill レンズ:SIGMA 120-300mmF2.8 OS HSM+1.4倍テレコン 撮影日:2012,3/15- 撮影地…

【ユキヒョウ】

「多摩動物公園」には(質量)適わないが、 旭山にも「ユキヒョウ」がいる。 最近は昔ながらのヤンキー風!?「ヒョウ 柄」よりも「白柄」(親切にも`ユキヒョウ` と記載されている)デザインも多い。 遠くを眺める「視線」が印象良かった。 カメラ:SIGMA SD1 Mer…

【アムールヒョウ】

こちらは雪を被っていませんが、「アム ールヒョウ」。最近、人気急上昇中デス。 右目(上)に「柵」が写り込んでいますが、 何とか目立たない感じに仕上げたらコン トラガチガチの画になってしまいました。 だが、逆に「視線」が引き立ち収まりが 好転。「SD1…

【アムールトラ】

雪の「アムールトラ」。最高の1シーン。 ネットで調べると釧路にも「アムールト ラ」がいるそうです。何としてでも行か ねば・・。女満別空港IN-OUTの1泊で 行こうカナ。最近は女満別に「AIR DO」 が就航しているとか。でも値段は強気。 成田から「SKY MARK…

【ホッキョクキツネ】

意外とシャイな生きモノのようで中々、 人前に出て来ない。撮影者泣かせの 動物。「SIGMA SD1 Merrill」で「白」を 表現するのは難しい。「黒」(シャドー) にも多種の「黒」がある。「白」も同様。 デジタルの1番やってはイケナイ事例 に「白飛び」がある。…

【シンリンオオカミ】

最近、旭山にOPENした「オオカミの森」。 外見から「オオカミ」と「犬」の違いを見 分けるのは難しい。違いは「鳴き声」。 「オオカミ」はワンワン♪とは吠えない。 年配の男性が嬉しそうに眺めていた。 動物園にも「コアなファン」がいるのだ と改めて痛感。…

【ペンギンのお散歩】

名物「ペンギンのお散歩」での1シーン。 追いかけたり待ち伏せしている人達の (優しい)眼差しが印象的でした。 中国人にも人気の動物園らしい。地理 的な面やTVドラマの影響も有るのかも!? また、日本人顔負けの写真機材で撮影 している人も多かった。汗; …

【ジェンツーペンギン】

「旭山動物園」と云えば「ペンギンのお 散歩」が有名。特に雪中の行進は印象 深い。今では全国の動物園(水族館)で 行われている。動物園にも「勇気」(とリ スク)が必要だが、子虎や子ライオンの 「お散歩」を行えば大ブレイク確実!? 仮に柵から出すだけでも…

【親子】

最後は『さる山』で粘ることにした。猿の蚤 かきは良く見かけるが、親子が寄り添う姿 ・視線に釘付けとなってしまった。 旭山には実質4時間しか滞在しなかったが 、駆け足ながら最低限の絵は撮影出来た かな・・と思う。 復路も旭川駅から特急「スーパーカム…

【イワトビペンギン】

旭山の3大人気であるぺんぎんを撮影。 大きな動物園には必ずペンギンはいる が、旭山ほどペンギンが印象深い動物 園も珍しい。『冬の行進』が脳裏に焼き 付いているのだろうか。 姿カタチは、鉢巻をしている「魚売り」の ようにも見えなくもない。 カメラ:S…

【クライマー】

ほっきょくぐま→あざらし→ぺんぎんが 旭山の3大人気だが、「チンパンジーの 森」や「さる山」なども棄て難い。 子供のチンパンジーが人工壁を使って クライミングに挑戦!修学旅行生が歓 声を上げていた。 カメラ:SIGMA SD15 レンズ:SIGMA 120-300mmF2.8 O…

【ゴマフ アザラシ】

もうひとつの「旭山動物園」の目玉で あるアザラシ。午後のもぐもぐタイム を休憩所の上から狙った。冬は流氷 に見立てたレイアウトになるそうだ。 ペンギンの行進も冬。やはり北海道 の観光は「冬」がBESTなのだろうか。 カメラ:SIGMA SD15 レンズ:SIGMA …

【ホッキョクグマ】

「旭山動物園」の目玉とも言える「ホッキョ クグマ」。名前の通り、北極に生息する。 「ほっきょくぐま館」は長蛇の列。そんなに 良いんか?というのが率直な感想である。 覗きカプセルや水柱(筒)など「キャー!」、 「ワー!」の歓声。あれ?これって静岡の…

【あっかんべー】

試される大地「北海道」へ上陸。最終目的 地は「旭山動物園」。もはや「聖地」になっ ている動物園である。 神戸発の「SKYMARK」は、明石海峡の先 から丹後方面へ旋回し、新潟上空を通過 する日本海側ルート。以外に近く、約2時 間。関空拠点の格安航空会社…