だけ掲載します。青写真とは1841年
に発明された簡単で安価な技法で、
19世紀から20世紀にかけてよく使用
されました。紫外線で感光剤が紺青
色に変わることによって画像が記録。
と理屈はこんな感じですが、モノクロ
プリントの着色ではセピアがあまりに
も有名ですが、青系の冷温調も棄て
難い魅力がありました。人物画なの
で、作風イメージにピッタリだった為、
掲載。やはりフルサイズ機の画像は
ダイナミックレンジが広く、色加工が
容易。長らく1インチ機がメインなの
で`痛感`した次第。個人的にはキヤ
ノンのフルサイズ機`EOS 6D`に注目。
実用高感度性能Iso12800と静音シャ
ッターで小型な点が自分の主目的に
合致する。ズーム2本体制となりそう
だが、高感度性能があるならF値の
暗いズームでも何の問題もない。
カメラ：SONY α7S
レンズ：FE24-240mmF3.5-6.3 OSS
モデル：mayunico
撮影日：2015,11/30-
撮影地：自宅スタジオ
(F8 1/60秒 Iso5000 33mm)
