主な特徴は
.侫襯汽ぅ2400万画素センサー
102点`全点`クロス位相差AF
ISO 50~25600
92万ドット3WAYチルト液晶
ゥ轡礇奪拭失嚢眤1/8000秒
Ε好沺璽肇謄譽灰(1~4倍?)
Д泪哀優轡Ε爛椒妊+防塵防滴
動画+静止画の同時記録
SIGMA「SD1 Merrill」が存在する限り、
「本気」で使おうとは毛頭考えていない。
が、購入に向けてレンズを変更中。
筆者所有のα用レンズは下記の通り。
・Distagon T* 24mm F2 ZA SSM
・SONY 28mm F2.8
・SONY 85mm F2.8 SAM
・Tokina AT-X 300mmF4
また、APS専用として下記の2本。
・Tokina AT-X 11-16mmF2.8DX
・TAMRON SP AF60mm F2 Di
<コメント>
「α88」(仮称)は、2012年9月18日~23日、
独ケルンで開催される「Photokina-2012」
で発表の噂。
<結論>
フルサイズの時代が来る・・と予言する輩
も多いが、筆者はAPS肯定(存続)派。
重くて高価なフルサイズのメリットは何?
高感度or見栄?安価でまともなレンズが皆
無に等しい。APSが弱い点として広角側に
ある。しかし、APS専用の超広角ズームが
1本あれば全く問題ない。
もしかすると「α88」の値段や仕上がり具
合によっては【α57】という選択肢も十分
に考えられる。最近の`エントリー機`は低
価格であるからと云って決して侮れない。
苦言になるが、24M機の「α77」、「α65」、
「NEX-7」は正に期待外れ。買ってはイケナ
イカメラの最有力候補。本来のSONY7シリ
ーズはもっと「上質」のはず。1番の買い得
は5シリーズになる。使い潰そうと思って酷
使しても壊れない。「SONYタイマー」など
風評(被害)そのもの。苦笑;