向って`右隅端`を上流から狙った。 やはり階段状を滑る`水流`に目が 行く。これはこれで造形学的にも 面白いと感じた。晩秋の頃、右上 に何枚か落ち葉でもあったら絵の 印象は変わったことだろう。滝・ダ ムシリーズは今回で終了のつもり でしたが、あと2回…
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