写真屋@吉田ブログ

写真に喝!

【α57】

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SONYが(また?)新型1眼(トランスルーセントミラー)を
出すの?って感じですが、予想では「3月13日」発表
だそうです。「α55」の後継機になるらしい。高感度に
強い16M-CMOSセンサーを搭載。(NEX-5N等で採用)
実はこれが(トランスルーセントミラーの)『真打』だと
思う。悲しいとき~♪・・である。汗;
7番台の主力機種より安い機種の方が(画・レスポンス)
が良い「下克上」が起こる。24M-CMOSを搭載している
「α65」の名誉のためにも「日本未発表」だろう。
既に期待しているαユーザーも多いが、日本の販社が
売りたくない機種(性能的に) (画像の)「下克上」を許す
はずがない。「α580」と同じ運命だ。
だが、「α580」の部品を使って第三国向けの「入門機」
と「中級機」を発表する可能性が残されている。
24M-CMOSを採用した従来式の1眼レフ「α650」が発
売されるのではないかと今ここで『妄想』したい。
つい先日、「NEX-C3」ユーザーになったが、ミラーレス
の時代は「絶対に来る」と痛感。ミラーショックがない
分「高画質」が期待出来るが、いかんせんレンズがクソ
らしい。現時点で自分は「E16mmF2.8」しかない。汗;
しかし、歪曲と収差は「ボディ側で補正」されているよう
である。クソクソってパナ軍団のネガキャンが幅を効か
せ、家電(映像)の巨人「SONY」を居眠りから眼を覚まさ
せてしまったのだ。怖;
「E30mmF3.5」はタムロンを激しく動かし、最安値(+)最
軽量の等倍マクロレンズを送り出してしまった。
恐らく、「E18-55mmOSS」と「60mmF2Di」のノウハウを混
ぜに混ぜた(新BBARコーティング)「E50mmF1.8OSS」も
発売になる。憶測はヤメるべきだが、新BBARコーティン
グは○ノクリと親戚ではないか。とかいっておきながら、
硝材の「進化」も捨て難いかも知れません。
「E50mmF1.8OSS」も「史上最強」のコストパフォーマー
になるだろう。NEXはクソレンズ・・といわれなくなる日
はもうすぐそこまで来ている。