写真屋@吉田ブログ

写真に喝!

風景

【日本の山々】

復路は広島発JAL1608便 (JAL・domestic) のフライトに搭乗。つまり、旧JASの運航に なる。機種はMD-90。エンジン後方の細長 いジェット機。久しぶりに「クラスJ」をチョイ ス。椅子のみの違いで大差なし。 長距離の沖縄線なら効果アリかも。 飛行中に「日本…

【防府北基地上空】

山口宇部空港まであと15分に迫った頃 、航空自衛隊「防府北基地」が見えた。 練習機「T7」が所属している。エプロン 上には航空機らしき点が。 最速の移動手段は航空機だと思うが、 「非日常」の景色も見られるとラッキー!? 定刻で山口宇部空港へ到着。現在…

【日本の翼】

全国アムールトラ巡りは終盤に向かいつつ ある。残すは、四国、石川、東北と数少なく なった。四国は愛媛と高知をまとめて訪問。 石川は京都(来春、新猛獣舎が完成)と抱き 合わせて訪問。東北は高速道路が「無料」 になってから作戦を構築したい。 今回は中…

【東横イン】

地下鉄に乗り西面(ソミョン)にあるロッテ百貨店 へSONY「α580」を探し(購入)に行った。 日本未発表の「α77」や「α65」は売っていた が、コレらが目的ではなかった。 韓国にはヨドバシカメラ風の「カメラ量販店」は なく、旧態依然とした対面販売だ。免税店な…

【到着】

博多港国際ターミナルを出航した未来 高速「コビー后廚鰐3時間後、釜山港 へ入港。日本の携帯は対馬があるので 到着1時間前迄は問題なく使える。(au) 入港の際、昔は『釜山港へ帰れ♪』の メロディが流れたが今はなし。 趙容弼、李成愛、桂銀淑など多数の歌 …

【南アルプス】

スターフライヤー(SFJ)041便へ搭乗した。 祭日という「事情」もあるのだろうが、早朝 便はあまりにも空いていたので、正直驚い た。恐らく30名程度。SFJの早朝便は朝食 提供(+)搭乗回数に応じてキャッシュバック がある。今回の最終目的地は福岡を経由 して…

【望遠の棚田】

『棚田』を望遠レンズで狙ってみた。 ワイドレンズだから狙いが定まる訳 でもないし、やはり望遠か。農家の 人が画面に入ると臨場感を増すが、 最近のカメラは「誰々」とわかってし まうほど解像してしまう。悩ましい 所以だが、風景画は「経験」がモノ を言…

【石積の棚田】

日本の「棚田百選」に選ばれている棚田。 どう「切り撮るか・・」意外と難しかった。 夕暮れの「ギラリ」を狙うべきか朝焼けを 狙うのがBESTか。風景画は奥深い。 次も「棚田」(望遠)を貼ります。 カメラ:SIGMA DP1-X 撮影日:2011,9/22- 撮影地:福岡県八…

【採石場】

『採石場』は、中国・江蘇省鎮江にて撮影。 正直、この風景を撮影に行った訳ではなく、 蒸気機関車「建設」の俯瞰撮影場所をロケ した際に(気になって)撮影した1カット。 この写真は、月例フォトコンテストの風景 部門で「2席」。*あと残りは「1席」のみ!? …

【雨雲】

那覇を離陸後、時間的に は「与論島」だろうか。 雨雲を写すことが出来た。 広角レンズなのにGood~! 天候の良い日に窓側へ座 る機会があったらどんな カメラでも手元に置くべき である。 カメラ:SIGMA DP1-X 撮影日:2011,7/12- 撮影地:沖縄県上空

【オキナワの眺め】

中部へ向けて那覇を離陸。 短い滞在期間であったが、 名残り惜しいというより、 『バイバイ~』って感じ。 たまたま窓側と中央の乗 客が来なかったので、窓 側へ移動。 珍しく、瀬長島方面へ離陸 し、糸満方面から旋回。 米軍の配下を出るまでは 不安定な低…

【建造物】

上海市内を流れる黄浦江沿い(約1km)に19世 紀後半~20世紀にかけて建てられた「租界」と 呼ばれた時代の建造物である。 生憎、三脚を持って行かなかったため、ピント はマニュアルで無限固定。更にセルフタイマー 10秒で電柱へ押さえつけて撮影。 「Foven」(…

【砂漠のハイウエイ】

『砂漠のハイウエイ』は、米国・ネバダ州南部 Las Vegasへ向かうSkywest Airlines (Delta Connection/CRJ-900)の機内から撮影。 この写真は、月例フォトコンテストの風景部門 で「3席」。コンデジで「高級機」を退ける快挙! 撮影した時は「頂き」という手応…

【無言】

「Foven-X3」イメージセンサー(APS-C)を使う 初代「DP1」の画像です。とにかく「光に敏感」 で、街灯の影響をモロに受けるし、夕日は「薄 い赤」にしかならない。(汗;) 当時、太陽に向かって撮影すると「サッポロポ テト」と似た形状になる事から(出来損いと…

【大泊・漁港】

夜の大泊漁港。足元は暗かったが、光跡が力強く 海面を照らしていた。山の向こうがオレンジ色の空 になってしまった。当時は本当の「闇」を探すのも 大変だと痛感。しかし、計画停電で「闇」を身近に 体験してしまう。皮肉な巡りあわせとしか云いよう がない…

【大泊・灯台】

石巻発の定期船『網地島ライン』で最初の寄港地 となる大泊港の夜景。猫達は次の仁斗田に沢山 いる。大半の人は仁斗田港の番屋付近を撮影す る日帰りだ。漁師民宿「はま屋」は大泊港から徒 歩2~3分の場所にある。暗闇の灯台で三脚を使 用し、長時間露光撮影…